アルター 新世紀エヴァンゲリオン 惣流・アスカ・ラングレー ふと視線を上げた一瞬の表情。
よつばとフィギュアさん、 ANNEX(エヴァンゲリオン)さん、レビュー紹介ありがとうございました!
本日は、以前紹介した、アルター一発目の綾波レイと対になる品、2006年1月に発売になった、アルター 新世紀エヴァンゲリオン 惣流・アスカ・ラングレーであります。
綾波に遅れること、数ヶ月でリリースされたこちらのアスカ。綾波と対になって飾れるように、ポーズやベース、独特の髪の毛の塗装表現が共通になっています。一方でまったく異なるのがプラグスーツ表面の仕上げ。綾波ではマットな質感だったのが、こちらの品ではまるでラバー素材のようなツヤが出た仕上げです。
まずは全体を。

ペタンコ女の子座りで、こちらを振り向いた一瞬を切り取ったような構図。

綾波と同じように、髪の毛の塗装には、油彩のような独特の表現方法が取り入れられていますが、やや荒めな印象を受けます。

1/5のビッグスケールゆえに耳朶まできちんと造形されています。顔はアスカとしては珍しいクールな無感情フェイス。

やはり綾波と同じく、カナリ重そうな髪です。塗装の埋まりがなければ、もうちょっと軽い印象になるのかもしれません。

プラグスーツは細かなパーツまで精巧な造りで見ていて飽きません。表面のラバーのような仕上げが素晴らしく、その質感が手に感じられるかと思えるほど。

むっちりした下半身は一体成形。ただ、このフィギュアは豪快な塗装表現でスミ入れも太めに入っているので、如何にも一体化しているような印象は受けません。

プラグスーツといえば、むちむちなお尻は外せないポイント。骨盤の形まで見えてきそうです。

真っ赤なプラグスーツは光沢のある質感の仕上げでまるでボンテージ衣装のようなセクシーさすら感じられます。
綾波のときにも書きましたが、こういういわゆる美少女フィギュア、萌えフィギュアという売れ線とは一線を画す、チャレンジングな塗装、一般受けしなさそうな造形を前面に押し出たフィギュアというのも、凄く面白いと思います。同じアスカの例で言えば、先日、無限の整理事情さんのところでレビューされていた、海洋堂 WSCのアスカ半身像を見て、ものすごいアレンジだなぁと衝撃すら覚えました。
エヴァのように数多くフィギュアが出せるような息が長い作品でないと、ナカナカ思い切った造形を採用することは難しいとは思いますが、トンデモネーと思えるようなアレンジの原型の完成品化にも期待したい私であります。
というわけで、アルター 新世紀エヴァンゲリオン 惣流・アスカ・ラングレー ふと視線を上げた一瞬の表情。でした。
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コメント
こんばんわ♪
劇場版を見に行ってからアスカが2度目の登場ですね!
こんなに嬉しいことは無い・・・(涙
アルター初期のアスカですが、挑戦してますねー!
今では売れ線造型が決まってきてしまってるので、
このような特色のある作品は見ないですね~♪
これがエヴァの懐の深さに一端なんでしょうね。
え~・・・・今回、レビューのリンクまでしていただいちゃいまして、ありがとうございます!感謝感激ですよ~!
投稿: KOUOH | 2009年7月 7日 (火) 00時49分
>KOUOHさん
KOUOHさんのサイトで紹介されていた海洋堂アスカはすごい造形で、感動したのでリンクさせてもらいました~。ありがとうございました!
エヴァ造形物は今後もどういう展開があるのか、期待大です。特にマリや式波アスカは今のところ、比較的通常造形なフィギュアしか発表されていませんしね~。
今年の冬のWFくらいではマリや式波アスカのガレキもたくさんでているでしょうか?!
投稿: kent@hobby-toy-web | 2009年7月 7日 (火) 23時04分