トイズワークス スパロボの湯 ゼオラ・シュバイツァー シリーズのトリを務めるのはやはりおっぱい要員だ！

本日は、シリーズ第3弾にして多分ラストの、トイズワークス スパロボの湯 ゼオラ・シュバイツァーであります！

一番人気のゼオラがトリに登場とは、なかなかじらしてくれましたｗ

入浴シーンということでタオル一枚は羽織っているものの、簡単に素っ裸になるというのがウリのこのシリーズ。以前、第１弾クスハ、第２弾アイビスと紹介してきましたが、いよいよラスト。パッケージのイラストでは、4人目、ツグミ・タカクラも居ますが、このシリーズの最初からゼオラまでしかアナウンスされていませんでしたし、パッケージ内部の予告もなかったので、多分これでシリーズ終了でしょうか。

まずはタオル装備を簡単に～。

いつものようにやや目立つ分割線がありますが、アイビスに比べると結構ましに思えます。目線のアングルからはまったく見えないような構図というのもあるかもしれません。

バズーカ砲片手に覗き魔をにらみつけるゼオラ。分割線が見えることを覗けば結構バランスが取れていていい感じです。

真正面から。

さてさて、タオル装備はこの辺にしてさっさととってしまいましょう！ｗ　尚、このシリーズは素っ裸にすることが可能にもかかわらず何故か乳首の塗装がされていないので（造形アリ）、いつものようにコピックでちょいちょいと塗装しております～。

では！

ペロンと！　

いろんな角度から。

前回のアイビスは大変ヒンソーなお体でしたが、このゼオラはおっぱい博覧会とも称されるゲームの面目躍如ですねｗ

下着姿でも脱衣姿でもない、完全素っ裸なフィギュア。

あともう少しシャープなつくりであればいうことはないのですけれど！

再度フェイスアップ。キッとにらみつける目に、への字に曲げた口元。

それにしてもたわわなおっぱいです。

おっぱいはコピックモデラーのR32 PEACHで塗装しています。

完全に何も身に着けていない素っ裸なフィギュアというのは案外珍しいような気がします。我が家では、イズルハくらいでしょうか。ただ、イズルハはいかにも芸術的なポージングの裸ですが、このスパロボの湯シリーズは、入浴中というお約束な構図とあいまってなかなかの健全なエロさを感じさせてくれますｗ　

ただ、どうしても分割線が気になってしまうのは裸フィギュアの泣き所（イズルハは謎の技術による一体整形ですが、、、ｗ）。それでもこのゼオラは分割線は腕のみ、アングルによっては結構目立たないので、裸でも飾り栄えします。我が家では、クスハ、アイビス、ゼオラと並べて飾っているのですが、やけにその空間だけ肌色ばかりになっておりますｗ

というわけで、トイズワークス スパロボの湯 ゼオラ・シュバイツァー シリーズのトリを務めるのはやはりおっぱい要員だ！でした。