バンプレストプライズ 騎馬武者伝リアルタイプフィギュア武者五人衆 全員集合！

foo-bar-bazさん、 天羅Blogさん、 徒然Blogさん、 萌ライフぶろぐ　電波ゆんゆんさん、 logicerrorさん、 はっちゃかさん、 虹色サーチさん、 ABnormal ENDさん、 レビュー紹介ありがとうございました！

本日は、バンプレストプライズ 騎馬武者伝リアルタイプフィギュア武者五人衆シリーズより全員集合であります！　

リアルタイム武者を手元にそろえられるとは、、、いい時代です！

先日の三連休に、アキバでようやく駄舞留精太をゲットすることが出来まして、武者五人衆全員集合させることが出来ました。

今回は写真は簡単に、単品づつ思い出などを語りながら。

まずは武者！　種子島装備のあたりが非常にうれしいですね～。確か武者だけ銃を装備していたんでしたっけ。最近ではガンダム無双でデザインがリファインされた真・武者頑駄無がでましたが、このシンプルな武者のほうが思い出深くてお気に入り！　たしかＢＢ戦士では兜が飛び出るギミック付で、遊んでいるとしょっちゅう兜が飛んでいたような覚えがありますｗ

そして仁宇。当時はこれが一番お気に入りだったような気がします。というかν自体が歴代ガンダムの中で一番大好きというのもあるのですがｗ　コミックでは末っ子キャラで槍の使い手、、、という設定だったような気がしますがいまいち記憶があやふやです。

次は駄舞留精太。力持ちキャラなのはイメージどおり。確か変形して戦車形態になりましたっけ。顔部分から大筒が出る形態が、子供心にかっこ悪いと思った覚えがありますｗ　これだけ槍が付属しておらず、また刀も背中に背負うなど少し変わった装備。

そして精太。五人衆の中でもかなりの実力者という扱いだったと思います。私は確かこの精太は、元祖ＳＤガンダムの天と地との謙信ガンダムとして持っていたような記憶があります。あれって信玄ガンダムとセットでしたっけ。またたしかオラシオンと合体してケンタウロススペシャルになるんですよね。そのギミックを再現したガン消しを持っていたのがかなりの自慢でした。

そして磨亜屈。なぜマークⅡがゼータ顔なのか納得がいかなかった子供時代でしたが、ボンボンか何かに、精太に稽古をつけてもらったか、精太が師匠だったなにかで、その関係で同じ顔のマスクをもらった、、、、とかそういう設定が書いていたような。騎馬については、私が持っている騎馬は紺色だけなので、今回は磨亜屈を乗せました。他にも何色か騎馬はあるようですね。

そんなわけでようやくそろった武者五人衆。このシリーズは色々バージョン違いもあるようですが、とりあえずは満足です！　私にとって武者ガンダムシリーズは武者七人衆編までがストライクゾーンでありまして、そういう意味では、あと農丸と斎胡が居れば完璧なのですが、この騎馬武者シリーズでは出ていない模様です。　

でも、、、もしこのシリーズの新作がでるのならば、チャンバラ相手として、古殺駆、今殺駆、新殺駆のバカ３兄弟がほしくなるのですが、、、どうでしょう？

というわけで、バンプレストプライズ 騎馬武者伝リアルタイプフィギュア武者五人衆 全員集合！でした。