コトブキヤ feng ぱすてるBOX あかね色に染まる坂 長瀬湊 ゲーマガオリジナルVer. 尻神様、光臨。

よつばとフィギュアさん、 とさにっき～さん、 徒然Blogさん、 Hobby Webさん、 火星のおもちゃ箱さん、 †ボーダーライン＠玩具堂†さん、レビュー紹介ありがとうございました！

今日は久々に水着フィギュア！ 2010年4月に発売になったfengのファンアイテム、feng ぱすてるBOXより、あかね色に染まる坂 長瀬湊 ゲーマガオリジナルVer.です。

お尻に気合が入ってます！

4月に発売になった直後、店頭では全く見かけずに消え去ったこのアイテム。入手難でありました、、、と思っていたら今でもアマゾンとかで買えますね？　あれ？ 入手難だったのは店頭だけだったのかしらん。ともあれ、その出来は素晴らしいものであります～。

というわけで、まずは全体。

青の水玉模様がでフリフリのアクセントが可愛い水着姿で四つんばい、覗き込むような視線が反則的な大変けしからんポージング。腕のフリフリパーツは接合部を目立たなくするための工夫ですね。元イラストでは左腕だけ装備ですが、フィギュアでは両手装備になっています。

イロイロアップ。

非常にシャープな出来で塗装や造形に不満無し。ちょっぴり覗き込むような下向きの視線は結構珍しいでしょうか。

原画の涼風氏のイラストをそのまま立体化したよう完璧な再現度。元イラストは小さいですがこちらで見れますね。

ただ見上げるような角度だとやや顔が平らに感じるのはいつものコトブキヤでしょうか。

それにしても綺麗なボディーライン。フィギュアは人形ですから顔が命なのは無論ですが、水着フィギュアはやはりボディが見所！

若干突起が見えるのがわかります。

後ろから見ると下乳が丸見え。いや、この水着はサイズに無理があるのではｗ

ブラは別パーツなので隙間はしっかりと確保されています。

バストのドアップ。ご馳走様です。

そして胸よりもエロいのが、突き出したお尻。布の皺の質感や太ももの肉感がハンパないです。

なんといいますか、「中身」を感じさせてくれる造形。いや決してキャストオフできませんけれど。衣装の厚みなどを考えなくてよい水着フィギュアだからこそ、通常の衣装を着たフィギュアのパンツなどよりはよっぽど大胆にお尻を造形できるのでしょうか～。

上から。エロい。エロいです。

さらによって。何だろう、このずり下げたくなる欲求は。

紐がアクセントな青が基調の水着、サイドポニー、前かがみで胸強調ポーズ、そして製作元がコトブキヤということで、初代乳神様こと高瀬瑞希の再来かと思いましたが、、、、ところがどっこい、「尻神様」でしたｗ　実のところ涼風氏の絵が好きでその再現度に惹かれて買った部分が大きい私ですが、このお尻の造形には本当にビックリ。

フィギュアのパッケージは通常の場合、顔が正面から見える前方のみしか外からは見えませんが、このフィギュアの場合ボディ、特にお尻に対する気合の入れ方がハンパではないため、逆向きもアリではないかとすら思えてきますね。まぁ望むは全方向から見れるパッケが一番ですけれど、その辺はパッケージデザイナーさんの腕の見せ所なのでしょうか。

というわけで、 コトブキヤ feng ぱすてるBOX あかね色に染まる坂 長瀬湊 ゲーマガオリジナルVer. 尻神様、光臨。でした。