マックスファクトリー ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破 真希波・マリ・イラストリアス さすが新型、胸もぴったり！

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今日は、我が家に数あるエヴァフィギュアの中でも出来が別格に感じる一品。マックスファクトリー ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破 真希波・マリ・イラストリアスです。

ボディラインがパネェ。

デザインのベースとなったのは、破の公開直後に出たCut 2009年8月号表紙だった貞本氏のイラストより。ピンクのプラグスーツが一般メディアに出たのもコレが初めてだったような覚えがあります。この号はエヴァ破の特集号だったので保存版として持っているエヴァファンの人も多いのでは～。

まずは全体を。

体全体が緩やかに脱力した感じの、楽天家のマリらしいポーズ。

元イラストと同じようなポーズで。

原型製作は智恵理氏。マックスファクトリーから出るフィギュアの中でも、特に話題になるフィギュアを数多く手がけられていますよね～。 

多くのマリフィギュアの中でもこれほどマリらしさを感じるフィギュアは他にないように感じます。

お下げ二つ。

真正面から。ムニッとしたアヒル口。

薄く塗られた唇は、完成品フィギュアとしてあり得ないほど綺麗。

メガネも完全に文句なし。ちなみに取り外し不可です。取り外す必要もありませんけれどｗ

うなじが綺麗なマリ。

めがねめがね。

身体にぴったりサイズの新型プラグスーツ。

素材の質感はマット調。

ひるがえった二つの房の造型も躍動感に溢れています。

プラグスーツは基本エロいのですが、このフィギュアのエロさも格別。

胸の下からお腹、股に至るラインの凹凸が珠玉。

背中側。

スラリとのびた足。

プリけつから伸びた足。

破の公開以降、数多く出たマリフィギュアの中でも決定版といっていい出来ですよね～。これ以上のマリフィギュアは見たことがないといえるほど。貞本氏のイラストそのままの再現と合わせて、それ以上に立体としての魅力に溢れる品になっているのが本当に凄い。

来月には同じ智恵理氏原型で、テストプラグスーツのアスカが予定されていますが、それも期待せざるを得ません。願わくは、第3弾として、来年当たり綾波も出て欲しい・・・！　あ、あとシンジも・・・・（ありえん）

というわけで、マックスファクトリー ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破 真希波・マリ・イラストリアス さすが新型、胸もぴったり！でした。