マックスファクトリー シャイニング・ウィンド クレハ 輝く衣装と白い肌。

よつばとフィギュアさん、 foo-bar-bazさん、 Hobby Webさん、レビュー紹介ありがとうございました！

本日はちょっぴり昔のフィギュア。発売2007年10月ですので4年3ヶ月前の品、マックスファクトリー シャイニング・ウィンド クレハ。

日輪の巫女。

日輪の巫女という二つ名に相応しい、鮮やかなオレンジの衣装に身を包んだこのクレハ。案外「黄色」ベースの衣装のフィギュアって珍しいので、飾りだなにディスプレイしていても、凄く目立って目が行くんですよね～。

まずは全体を。

クレハといえばこの衣装。いくつかのメーカーから同じクレハが発売されましたが、この萩井俊士氏の品は一つ頭抜けて出来が良かったように感じました。

いろんな角度から。

椛のような袖が広がり、いかにも立体栄えする衣装。

弓を持って軽く佇むポーズ。

弓をもたせるときはやや気を使います。

ややウェーブがかったブラウンヘアー。

完璧なTony氏の立体物を入手した！と当時感動したことを覚えています。

どんな角度から見ても完璧にTony顔。


横顔も美しい。

真正面から。

口を軽くあけた無防備な表情が可愛い。。。

もう4年以上前のフィギュア。

クレハといえばおっぱい。

美乳。

二の腕はバンドに巻かれてもちもち感が。

それにしてもおっぱいでけー。

きゅっと小さなお尻。

見上げるように。

非常に目立つオレンジ色の袖パーツには、綺麗なグラデーションが施されていています。

スカートから見える真っ白な太もも。

袖がまるでスカートのようなふわり感。

見えそうですが、見えませんｗ

私がシャイニングシリーズのフィギュアを買ったのはこのクレハが初めてでした。これ以前にも同シリーズのフィギュアはいくつか出ていましたが、原作知らずの私はあまり手が出なかったところ、このクレハは原作知らずだろうがなんだろうが入手してしまう何かがありましたね～。Tony氏デザインのキャラクターの立体化は、最近は毎月のように出ており、我が家にもいくつかありますが、このクレハはいまだに一番のお気に入りです。

というわけで、マックスファクトリー シャイニング・ウィンド クレハ 輝く衣装と白い肌。でした。